2007年09月28日
ホストっぽくなんかないですよ?
ご無沙汰しておりました、Xiです。
ブログは1ヶ月以上書かないは、2週間ほどINしないわで、SLで死亡認定されてしまうところでした。
そんな中でも当然のようにRLでは時間が流れているわけで、今年入ってきた新人もなかなか言うようになってきました。
『Xiさん、日に日にホストっぽくなっていきますねー』
とか。
日に日にってのはどういうことかっていうと、先日も『ホストっぽいですね』って言われたわけで、その時の服装がこんな感じ。
白いジャケットに白い靴、そしてアンダーは光沢のある黒シャツ。
まぁ、若干やりすぎも否めません・・・。
そして今日、また言われたわけですが、その服装がこんな感じ。
黒めのシャツに黒ジャケット白ネクタイ。
なかなかいい感じだと思うんですけどね。
ホストっぽいですか、そうですか・・・。
仮に服装はそうだったとしても、見た目も性格もかけ離れてますので勘違いなさらぬよう。
遊び人なんか嫌いです!!
ブログは1ヶ月以上書かないは、2週間ほどINしないわで、SLで死亡認定されてしまうところでした。
そんな中でも当然のようにRLでは時間が流れているわけで、今年入ってきた新人もなかなか言うようになってきました。
『Xiさん、日に日にホストっぽくなっていきますねー』
とか。
日に日にってのはどういうことかっていうと、先日も『ホストっぽいですね』って言われたわけで、その時の服装がこんな感じ。
白いジャケットに白い靴、そしてアンダーは光沢のある黒シャツ。
まぁ、若干やりすぎも否めません・・・。
そして今日、また言われたわけですが、その服装がこんな感じ。
黒めのシャツに黒ジャケット白ネクタイ。
なかなかいい感じだと思うんですけどね。
ホストっぽいですか、そうですか・・・。
仮に服装はそうだったとしても、見た目も性格もかけ離れてますので勘違いなさらぬよう。
遊び人なんか嫌いです!!
2007年08月16日
麻雀
某Hogeの人に誘われて、麻雀をしてきました。
場所はこちら。
特に記事を書くことを考えてなかったので、SSを取り忘れ、黙々と打っていました。
リアル以上に無言で。
さて、この麻雀ですが、メンバーが揃わなくてもコンピュータが代行してくれるし、牌の並び、やり取り、点数計算など、その再現性は見事。
カメラ操作による覗き見が出来る点さえ除けば。
そんな中、Hogeの人がやっちゃいました。
負けたー!!
そう思ってよく見てみると・・・?
チョンボですwww
いやはや、ほんとすごい再現性。
みなさん、くれぐれも盗み見したりプレイ後にL$のやり取りとかしないよう、清く正しくプレイしてくださいね。
場所はこちら。
特に記事を書くことを考えてなかったので、SSを取り忘れ、黙々と打っていました。
リアル以上に無言で。
さて、この麻雀ですが、メンバーが揃わなくてもコンピュータが代行してくれるし、牌の並び、やり取り、点数計算など、その再現性は見事。
カメラ操作による覗き見が出来る点さえ除けば。
そんな中、Hogeの人がやっちゃいました。
負けたー!!
そう思ってよく見てみると・・・?
チョンボですwww
いやはや、ほんとすごい再現性。
みなさん、くれぐれも盗み見したりプレイ後にL$のやり取りとかしないよう、清く正しくプレイしてくださいね。
2007年07月26日
中の人?
最近ご無沙汰してます、Xi Karasです。
相変わらずDaifuku島を生息域としているのですが、ついにうさたんに羽が生えました。
そんなDaifuku島での生活ですが
と言われて喜んでみたり
と言われて怒ってみたり
と言われて仕方ないと思ってみたり
#################################################
#################################################
ドメインを取ってみたり。
はい、ここ重要なのでアップ!!
はい、中の人がドメイン取っちゃいました!!
まぁ公開予定もなければ、作成予定もまだ立ってませんが。
もしいつの日か作成することができたら、その時にはここで公開したいと思います。
相変わらずDaifuku島を生息域としているのですが、ついにうさたんに羽が生えました。
羽の生えたうさたん
そんなDaifuku島での生活ですが
『うさたんかぁいい』
と言われて喜んでみたり
『1.5頭身www』
と言われて怒ってみたり
『うさたんの中の人、ホストっぽい』
と言われて仕方ないと思ってみたり
#################################################
#################################################
ドメインを取ってみたり。
はい、ここ重要なのでアップ!!
[登録者名]ざい からす
はい、中の人がドメイン取っちゃいました!!
まぁ公開予定もなければ、作成予定もまだ立ってませんが。
もしいつの日か作成することができたら、その時にはここで公開したいと思います。
2007年07月18日
リアルとネットとメタバース
今後、SLが発展していくにあたって重要となってくるのが、リアルとの繋がりであると考えられます。
そこで社会を下記のように、『リアル』『サイト』『メタバース』に分けて、それぞれの繋がりを検証してみたいと思います。
まず、『リアル』と『サイト』の繋がりについて。
アクセス手段としてPCや携帯、それぞれを繋げる媒体としてサイトですね。(メールはここでは無視)
図にすると下記のとおり。
この場合、情報を送る側、受け取る側とも、相手にはリアルを想定しているはずです。
例えHNであったとしても。
ですので、繋がる接点はネット上であれ、リアルの人同士の繋がりだと見なしています。
次に『メタバース』、ここではもちろんSecond Lifeのことを指しますが、その内部での繋がりを表したのが下記の図。
先ほどとは変わって、メタバース内にそれぞれA'、B'という分身がいます。
これはアバターを意味するわけですが、敢えて書いたのにはもちろん意味があります。
サイト完結型ではリアルな人同士と書いたわけですが、ここで分身同士の繋がりとしたのはなぜでしょうか?
思うにアバター(ここでは特に動きもあるメタバース上のもの)の場合、アバターの中にリアルの人の情報を取り込もうとしていくのではないでしょうか?
アバターの先に、ではなく、アバターの中に、です。
そして、メタバース内での繋がりしかない、アプローチがメタバース内でしか出来ないのがこの形となります。
さて、ここで当初の課題である、SLとリアルとの繋がりとなるわけです。
つまり、メタバース外からメタバースへ、あるいはメタバースからメタバース外へのアクセスをどう行うか。
ちょうど1つの答えがあります。
それが下の図。
そう、Wassrです。
リアルの情報をSL内に、そしてSL内の情報をリアルにも。
サイト上でSLの情報を発信することはあっても、これは今までになかった形です。
そしてもう1つ、ちょうど本日そのコンセプトのものが発表されました。
3Di、日本で初めてセカンドライフをブラウザで見られるアクセス技術を開発
クライアントなしでSL内の情報を取得でき、IMやチャットができるとのこと。
そのうち、SL内のユーザーの情報を取得して、それを活用しての市場が開けるかもしれません。
この考えに基づくビジネス企画についてはまた後日お話しする、かもしれない。 続きを読む
そこで社会を下記のように、『リアル』『サイト』『メタバース』に分けて、それぞれの繋がりを検証してみたいと思います。
概念図
まず、『リアル』と『サイト』の繋がりについて。
アクセス手段としてPCや携帯、それぞれを繋げる媒体としてサイトですね。(メールはここでは無視)
図にすると下記のとおり。
この場合、情報を送る側、受け取る側とも、相手にはリアルを想定しているはずです。
例えHNであったとしても。
ですので、繋がる接点はネット上であれ、リアルの人同士の繋がりだと見なしています。
次に『メタバース』、ここではもちろんSecond Lifeのことを指しますが、その内部での繋がりを表したのが下記の図。
先ほどとは変わって、メタバース内にそれぞれA'、B'という分身がいます。
これはアバターを意味するわけですが、敢えて書いたのにはもちろん意味があります。
サイト完結型ではリアルな人同士と書いたわけですが、ここで分身同士の繋がりとしたのはなぜでしょうか?
思うにアバター(ここでは特に動きもあるメタバース上のもの)の場合、アバターの中にリアルの人の情報を取り込もうとしていくのではないでしょうか?
アバターの先に、ではなく、アバターの中に、です。
そして、メタバース内での繋がりしかない、アプローチがメタバース内でしか出来ないのがこの形となります。
さて、ここで当初の課題である、SLとリアルとの繋がりとなるわけです。
つまり、メタバース外からメタバースへ、あるいはメタバースからメタバース外へのアクセスをどう行うか。
ちょうど1つの答えがあります。
それが下の図。
そう、Wassrです。
リアルの情報をSL内に、そしてSL内の情報をリアルにも。
サイト上でSLの情報を発信することはあっても、これは今までになかった形です。
そしてもう1つ、ちょうど本日そのコンセプトのものが発表されました。
3Di、日本で初めてセカンドライフをブラウザで見られるアクセス技術を開発
クライアントなしでSL内の情報を取得でき、IMやチャットができるとのこと。
そのうち、SL内のユーザーの情報を取得して、それを活用しての市場が開けるかもしれません。
この考えに基づくビジネス企画についてはまた後日お話しする、かもしれない。 続きを読む
2007年07月04日
DeathNoteTシャツ
先日、バーゲンでたまたまDeath NoteのTシャツを見かけ、ついつい衝動買いしてしまいました。
そして、今日会社に着て行ってみたわけですが・・・
誰も気づきませんでした!!
確かに、普通のデザインっぽいけど!
バレないかとも思ったけど!!
ネタにならずに、普通に着れそうとも思ったけど!!!
そんなわけで、ちょっと悲しかったので、SLで自分で作ってアバターに着せてみました。
(人型アバター初公開)
前
後
なんだか線が曲がったりしていますが、まともな製作は初めてなので、このあたりはご愛嬌ということで。
今度何かを作るときには、もう少しがんばってみようと思います。
そして、今日会社に着て行ってみたわけですが・・・
誰も気づきませんでした!!
確かに、普通のデザインっぽいけど!
バレないかとも思ったけど!!
ネタにならずに、普通に着れそうとも思ったけど!!!
そんなわけで、ちょっと悲しかったので、SLで自分で作ってアバターに着せてみました。
(人型アバター初公開)
前
後
なんだか線が曲がったりしていますが、まともな製作は初めてなので、このあたりはご愛嬌ということで。
今度何かを作るときには、もう少しがんばってみようと思います。
2007年07月01日
戦ううさぎ
いつもはこのように愛らしいうさたんですが
自衛手段のために戦う体制を整えました。
その相手とは
物言わぬ動物の命をおびやかす、情け無用の男!!
まさか、スパイダーマッが狙っているのが、うさたんだったとは。
物言わぬ動物には危険な世の中になったものです。
きーみーはなーーぜーーー♪
(ネタがわからない方は『スパイダーマッ』でぐぐってみてください)
衣装(勝手に)協力:Ultimate Heroes at motomachi by Daiさん
2007年06月20日
Wassr活用
今日はネムネムによりinする気力がないので、Wassrのブログパーツのみ設置してみる。
Wassrはミニブログとしてはかなり後発ですが、SLに連携しているという点で、非常にうまいことやってるな~と思う。
さて、まだ私もほとんどWassrを使用していないのですが、今後は主にランドマーク代わりとして使っていこうと思っています。
Wassrの特徴として、SL内でチャットを利用してコメントすると自動的にSLurlを付けてくれるので、コメント付きのランドマーク集を作ることができます。
そして、WassrもやはりRSSに対応していますので、自分のWassrをRSSリーダーに登録することで、コメントを見やすくまとめることができます。
あとはRSSリーダーによると思うのですが、私が使っているSleipnir付属のHeadline-Readerはフィードを簡単に検索することができますので、コメントをキーにして検索できるんですね。
これはSL標準のランドマークを使うよりもずっと便利♪
まぁ今のところあまり出かけていないのでランドマークも少ない私ですが、Inventoryで整理するのってどうもやりづらく、しかも整理してるつもりでもなかなか見つけれないことが多く・・・。
最近また整理をさぼってるので、今度inしたら、Inventoryの整理から始めないと^^;
Wassrはミニブログとしてはかなり後発ですが、SLに連携しているという点で、非常にうまいことやってるな~と思う。
さて、まだ私もほとんどWassrを使用していないのですが、今後は主にランドマーク代わりとして使っていこうと思っています。
Wassrの特徴として、SL内でチャットを利用してコメントすると自動的にSLurlを付けてくれるので、コメント付きのランドマーク集を作ることができます。
そして、WassrもやはりRSSに対応していますので、自分のWassrをRSSリーダーに登録することで、コメントを見やすくまとめることができます。
あとはRSSリーダーによると思うのですが、私が使っているSleipnir付属のHeadline-Readerはフィードを簡単に検索することができますので、コメントをキーにして検索できるんですね。
これはSL標準のランドマークを使うよりもずっと便利♪
まぁ今のところあまり出かけていないのでランドマークも少ない私ですが、Inventoryで整理するのってどうもやりづらく、しかも整理してるつもりでもなかなか見つけれないことが多く・・・。
最近また整理をさぼってるので、今度inしたら、Inventoryの整理から始めないと^^;
2007年06月19日
SLバックミュージック
さて、前回書いた動画の企画も某U向けでしたが、こちらはさらに本業そのもの。
月額課金でその土地で音楽が流せるようになるサービスです。
今でも音楽を流しているところはありますが、(おそらく)SL内で著作権のある楽曲は流せないでしょう。
ですから、そのための権利商売というわけです。
と、このネタを当時セカンドライフアイディアコンテストに出そうと思っていたのですが、あまりに実現可能な企業が限られているのでやめたものです。
HOGE氏の紙芝居屋がグランプリを取ったくらいなので、そもそも狙いが違いすぎですよね。
個人向けのサウンドプラネットは高過ぎると思うので、SL向けに3000〜4000円くらいで出せたらどうでしょうか?
まぁ個人ユーザー向けじゃ無理でしょうけどね~f^_^;
やってくれないかな~、US○Nさん。
月額課金でその土地で音楽が流せるようになるサービスです。
今でも音楽を流しているところはありますが、(おそらく)SL内で著作権のある楽曲は流せないでしょう。
ですから、そのための権利商売というわけです。
と、このネタを当時セカンドライフアイディアコンテストに出そうと思っていたのですが、あまりに実現可能な企業が限られているのでやめたものです。
HOGE氏の紙芝居屋がグランプリを取ったくらいなので、そもそも狙いが違いすぎですよね。
個人向けのサウンドプラネットは高過ぎると思うので、SL向けに3000〜4000円くらいで出せたらどうでしょうか?
まぁ個人ユーザー向けじゃ無理でしょうけどね~f^_^;
やってくれないかな~、US○Nさん。
2007年06月14日
アイテムの価値観(後編)
それでは、価格を決める要素を考えてみましょう。
まずは、人気。
これはブランド力と言い換えてもよいでしょう。
需要が高ければ、価値が上がるというのは言うまでもないですね。
そして、質。
例えば芸能人のように人物そのものに人気があれば、質が劣っていても価値は出ますが、普通はそうはいかないですし、質がよいというのは基本ですね。
逆に質を高めることによって人気が出るという、相互補完的な関係でもあります。
最後に希少性。
価格は需要と供給で決まるものですから、供給が少なければ価格が高騰する要因となります。
限定品という言葉に反応してしまう方はよくご存じでしょう。
オリジナル、カスタマイズもここに含まれます。
これは人気、あるいは質あってこそですね。
こうして分解してみればわかるとおり、人気をいかにして高めるかということが重要となります。
では、人気を高めるにはどうすればよいのか。
ここをもう少し検討していきましょう。
先ほども述べたとおり、質を高めることは人気に繋がるのは言わずもがな。
しかし、いくらよい物を作っても、人の目に触れなければどうしようもありません。
そう、露出が必要なのです。
露出の一番わかりやすい方法は、より人が集まる所に出すこと。
マス広告がよい例ですね。
他には少し特殊な例として、人脈を利用して宣伝してもらう、コンテストなどで注目を集める、というのもありますが、どれも外的要因が強く、難しい場合もあるでしょう。
そこで、誰しも可能な方法を提案したいと思います。
それはSEOです。
というと身も蓋もないですが、思想的には同じです。
WEBでSEOを実施している方はわかるかと思いますが、人気が高く成熟しているジャンルで直接競っては上位に昇ることは非常に困難です。
そこで狙うのはニッチかつ市場規模が見込めるジャンルです。
そして間違ってはいけないのが、広いジャンルを狙ってはいけません。
狭く深くです。
広げるのは十分に深くなってからです。
深く掘り下げることによって、一部の人にであれ認知度が高まり、そこからさらにバイラル効果も相まって露出が増えていくことでしょう。
そこまでできて初めて、次のステップとしてジャンルを広げていくことができるのです。
さて元の話に戻しますが、いくら人気があがっても、そもそもの価格が安ければ、ビジネスとしてはまだ成り立たせるのは難しいです。
そこで価格そのものを上げるのが希少性です。
ただし、アバターという自分の分身が露出している状態で限定品を販売しても、批判を浴びるばかり。
つまり、狙うのは個人からのオリジナルの受注となります。
その場合はSL内の商品価値に引っ張られず、実労働の価値へと近づくというのは、理解に難くないと思われます。
長くなりましたが、市場規模がまだ小さい現段階では、商品販売ではなく受託でしか十分な売上をあげることができないだろうというのが私の意見です。
これも難しいとは思いますが、クリエイターも非クリエイターも理解しあって、お互い楽しめる世界にしたいものですね。 続きを読む
まずは、人気。
これはブランド力と言い換えてもよいでしょう。
需要が高ければ、価値が上がるというのは言うまでもないですね。
そして、質。
例えば芸能人のように人物そのものに人気があれば、質が劣っていても価値は出ますが、普通はそうはいかないですし、質がよいというのは基本ですね。
逆に質を高めることによって人気が出るという、相互補完的な関係でもあります。
最後に希少性。
価格は需要と供給で決まるものですから、供給が少なければ価格が高騰する要因となります。
限定品という言葉に反応してしまう方はよくご存じでしょう。
オリジナル、カスタマイズもここに含まれます。
これは人気、あるいは質あってこそですね。
こうして分解してみればわかるとおり、人気をいかにして高めるかということが重要となります。
では、人気を高めるにはどうすればよいのか。
ここをもう少し検討していきましょう。
先ほども述べたとおり、質を高めることは人気に繋がるのは言わずもがな。
しかし、いくらよい物を作っても、人の目に触れなければどうしようもありません。
そう、露出が必要なのです。
露出の一番わかりやすい方法は、より人が集まる所に出すこと。
マス広告がよい例ですね。
他には少し特殊な例として、人脈を利用して宣伝してもらう、コンテストなどで注目を集める、というのもありますが、どれも外的要因が強く、難しい場合もあるでしょう。
そこで、誰しも可能な方法を提案したいと思います。
それはSEOです。
というと身も蓋もないですが、思想的には同じです。
WEBでSEOを実施している方はわかるかと思いますが、人気が高く成熟しているジャンルで直接競っては上位に昇ることは非常に困難です。
そこで狙うのはニッチかつ市場規模が見込めるジャンルです。
そして間違ってはいけないのが、広いジャンルを狙ってはいけません。
狭く深くです。
広げるのは十分に深くなってからです。
深く掘り下げることによって、一部の人にであれ認知度が高まり、そこからさらにバイラル効果も相まって露出が増えていくことでしょう。
そこまでできて初めて、次のステップとしてジャンルを広げていくことができるのです。
さて元の話に戻しますが、いくら人気があがっても、そもそもの価格が安ければ、ビジネスとしてはまだ成り立たせるのは難しいです。
そこで価格そのものを上げるのが希少性です。
ただし、アバターという自分の分身が露出している状態で限定品を販売しても、批判を浴びるばかり。
つまり、狙うのは個人からのオリジナルの受注となります。
その場合はSL内の商品価値に引っ張られず、実労働の価値へと近づくというのは、理解に難くないと思われます。
長くなりましたが、市場規模がまだ小さい現段階では、商品販売ではなく受託でしか十分な売上をあげることができないだろうというのが私の意見です。
これも難しいとは思いますが、クリエイターも非クリエイターも理解しあって、お互い楽しめる世界にしたいものですね。 続きを読む
2007年06月11日
アイテムの価値観(前編)
みなさんはInWorldのアイテムの価格についてどう思っているでしょうか?
高い?それとも安い?
私は圧倒的に安いと思います。
単純にYahooアバターやモバゲーのアイテムと比べれば、確かに妥当なのかもしれません。
しかし、作る側から見た場合はどうでしょうか?
とても労力に見合った売上とはなっていないでしょう。
あくまでも商売として見た場合においては。
では、上記の違いはなんでしょう?
これはいたって簡単。
販売数が圧倒的に違うからですね。
その販売数が違う理由も考えるまでもない。
Yahooやモバゲーは独占で販売できるのだから。
一方でセカンドライフでは、誰もが製作、販売出来るのがウリ。
つまり、参入障壁が全くなく、また労働力以外のコストがかからず(ほぼ)フリーで提供できるため、現在の価格になってしまうのです。
このあたりは、ネット社会でのフリーウェアと似ているかもしれません。
オープンソースは正にフリーで提供している人たちと同じでしょうか。
さて、そのネット社会では広告モデルというビジネスモデルが成り立っています。
InWorldでもそのうち同じ道に進む可能性はあるでしょう。
しかし、現時点では広告モデルが成り立つに至っていないのも周知の事実。
このままでは、個人(あるいは企業)がアイテム販売をビジネスにできないように思われます。
この点については、次回検討してみたいと思います。
高い?それとも安い?
私は圧倒的に安いと思います。
単純にYahooアバターやモバゲーのアイテムと比べれば、確かに妥当なのかもしれません。
しかし、作る側から見た場合はどうでしょうか?
とても労力に見合った売上とはなっていないでしょう。
あくまでも商売として見た場合においては。
では、上記の違いはなんでしょう?
これはいたって簡単。
販売数が圧倒的に違うからですね。
その販売数が違う理由も考えるまでもない。
Yahooやモバゲーは独占で販売できるのだから。
一方でセカンドライフでは、誰もが製作、販売出来るのがウリ。
つまり、参入障壁が全くなく、また労働力以外のコストがかからず(ほぼ)フリーで提供できるため、現在の価格になってしまうのです。
このあたりは、ネット社会でのフリーウェアと似ているかもしれません。
オープンソースは正にフリーで提供している人たちと同じでしょうか。
さて、そのネット社会では広告モデルというビジネスモデルが成り立っています。
InWorldでもそのうち同じ道に進む可能性はあるでしょう。
しかし、現時点では広告モデルが成り立つに至っていないのも周知の事実。
このままでは、個人(あるいは企業)がアイテム販売をビジネスにできないように思われます。
この点については、次回検討してみたいと思います。
2007年06月09日
淵の森募金
常々、「僕は新世界の神になる」とのたまわっているDaifuku島の神ことHoge氏ですが、Friedelさんの日記によると、淵の森保全募金の感謝状授与者第1号になったようです。
このまま彼を調子に乗せてはならないと思った私は、早速八国山アイランドに行ってきました。
以下、その時の様子をどうぞ。
ふむふむ、現時点で29840L$か。
感謝状授与資格が2500L$からだから、現在のところ11人以下か。
思ったより少ないな。
さて、どうしようか。
と、しばし会話しながら悩む。
そしてついに決めました。
俺の生き様を見ときやがれ!!
金額の変化をご覧ください。
⇒
32339 - 29840 = 2499L$!!
お~っと、ここで肝心な決め台詞をミスっちゃいましたよ?
何をあせってるんでしょう、この人は。
正しくは
サイン入り感謝状なんていらねーよ!!
です。
はい、つまり2500L$に満たないので、感謝状がもらえないわけです。
感謝状が欲しくて募金しているのではないので。
(もちろんネタのためです)
その後は大人しく500L$のTシャツを買って帰りました。
いや~、いいことした後って気持ちいいですね~♪
今日も自己満足の偽善者Xiなのでした。
このまま彼を調子に乗せてはならないと思った私は、早速八国山アイランドに行ってきました。
以下、その時の様子をどうぞ。
ふむふむ、現時点で29840L$か。
感謝状授与資格が2500L$からだから、現在のところ11人以下か。
思ったより少ないな。
さて、どうしようか。
と、しばし会話しながら悩む。
そしてついに決めました。
俺の生き様を見ときやがれ!!
金額の変化をご覧ください。
⇒
32339 - 29840 = 2499L$!!
お~っと、ここで肝心な決め台詞をミスっちゃいましたよ?
何をあせってるんでしょう、この人は。
正しくは
サイン入り感謝状なんていらねーよ!!
です。
はい、つまり2500L$に満たないので、感謝状がもらえないわけです。
感謝状が欲しくて募金しているのではないので。
(もちろんネタのためです)
その後は大人しく500L$のTシャツを買って帰りました。
いや~、いいことした後って気持ちいいですね~♪
今日も自己満足の偽善者Xiなのでした。
2007年06月09日
ホームシアター&動画レンタル
想像してみてほしい。
友人を招いてのホームシアターを。
あるいはスポーツバーを。
これをInWorldに置き換えたらどうなるだろう?
答えはいたって簡単だ。
大型ディスプレイに全員にリアルタイムに表示されるストリーミング配信があればいいだけである。
InWorldにはチャットというおしゃべりにおあつらえむきのシステムがあるのだから、ニコニコ動画のような流れるメッセージも必要ない。
将来的にはボイスチャットも搭載されるとなれば、その一体感は言うまでもないだろう。
1つ誤解のないように言っておきたい。
ここで提案しているのは映画館ではない。
あくまでも狭いグループへの配信である。
ではどのようなサービスなのか?
わかりやすく言えば、動画レンタルサービスである。
まず動画提供主体はディスプレイを売る。
InWorldでの貨幣観からして、10000L$以下のほうがよいだろう。(あるいはこれもレンタルか)
ディスプレイは動画サーバと繋がっていて、ディスプレイを起動させるとタイトルを表示する。
もちろん、ここでタイトルを選択すると、決済が発生するのである。
例えば1タイトル1000L$くらいだろうか。
再生は1回のみ、1日の間なら何回でも、1週間などのメニューがあると、まさにレンタルぽいだろう。
この金額を払うのは誰か?
例えばバーであれば、人集めをしたいオーナーかもしれない。
コミュニティでお金出し合い、みんなで見るというのもあるだろう。
ホームシアターやスポーツバーを例に出したのはそういうことだ。
最後に1つ注意しておかなければならない。
このサービスを行うには、動画によってはライセンスが必要だということ。
自然と実現できる企業は限られてくるだろう。
(個人的には某U社とかT社の人を焚きつければ実現の可能性もあるかなと思う)
複数人への同時リアルタイムストリーミングをどうやるかは、賢い人が考えてくださいね。
友人を招いてのホームシアターを。
あるいはスポーツバーを。
これをInWorldに置き換えたらどうなるだろう?
答えはいたって簡単だ。
大型ディスプレイに全員にリアルタイムに表示されるストリーミング配信があればいいだけである。
InWorldにはチャットというおしゃべりにおあつらえむきのシステムがあるのだから、ニコニコ動画のような流れるメッセージも必要ない。
将来的にはボイスチャットも搭載されるとなれば、その一体感は言うまでもないだろう。
1つ誤解のないように言っておきたい。
ここで提案しているのは映画館ではない。
あくまでも狭いグループへの配信である。
ではどのようなサービスなのか?
わかりやすく言えば、動画レンタルサービスである。
まず動画提供主体はディスプレイを売る。
InWorldでの貨幣観からして、10000L$以下のほうがよいだろう。(あるいはこれもレンタルか)
ディスプレイは動画サーバと繋がっていて、ディスプレイを起動させるとタイトルを表示する。
もちろん、ここでタイトルを選択すると、決済が発生するのである。
例えば1タイトル1000L$くらいだろうか。
再生は1回のみ、1日の間なら何回でも、1週間などのメニューがあると、まさにレンタルぽいだろう。
この金額を払うのは誰か?
例えばバーであれば、人集めをしたいオーナーかもしれない。
コミュニティでお金出し合い、みんなで見るというのもあるだろう。
ホームシアターやスポーツバーを例に出したのはそういうことだ。
最後に1つ注意しておかなければならない。
このサービスを行うには、動画によってはライセンスが必要だということ。
自然と実現できる企業は限られてくるだろう。
(個人的には某U社とかT社の人を焚きつければ実現の可能性もあるかなと思う)
複数人への同時リアルタイムストリーミングをどうやるかは、賢い人が考えてくださいね。
2007年06月07日
セカンドライフDB
私の探し方が悪いのか、本当に誰もやっていないのかわからないが、ないのなら自分でやってしまおうかと思っていたサービスがある。
セカンドライフデータベース。
セカンドライフのデータをまとめたサイトである。
それは単なる管理者のお勧めアイテムやランドマークをまとめたサイトではなく、SLITEM.JPでもない。
不特定多数のユーザが自由に登録できる、データベースである。
登録できるものはアイテム、アバター、ジェスチャー、ランドマーク、何でもいいと思う。
分類するための項目としては、カテゴリー、名前、画像、製作者、特徴、価格、場所(SLurl)など。
カテゴリー部を2段階、3段階くらいにしてもいいし、タグを付けられるようにしておいてもよくのもよいだろう。
SLurlはもちろんそのままテレポートできるようにしておく。
さて、単純なDBだけではまだ使い勝手が悪いのでもう少し工夫を入れる。
まずはランキング。
テレポート数をカウントしておき、カテゴリーごとのランキングを出せるようにしておく。
日別や月別があるとよいだろう。
また、先ほども書いたが、タグでの検索が出来ると検索性がさらにあがる。
他にも検索で言えば、価格での絞り込みや並び替えがあるとなおよい。
サイトTOPには新着アイテムも必要か。
もう少し発展させるなら、コメント機能。
まさにCGMですね。
ここで視点を変えて、サイト運営するにあたっての運営メリットも考えてみよう。
最もわかりやすいのが、みなさんもご存知アフィリエイト。
アイテムが十分に登録され、トラフィックが稼げるようなサイトになっていれば、おそらくそれなりの利益はあげてくれることだろう。
さらにトラフィックが稼げるようになれば、純広の入稿もあるかもしれない。
セカンドライフ内にブランドが出展してきていることを考えれば、今後さらに十分ありえるだろう。
そして、セカンドライフが1つのメディアとして十分に認知されてきたらどうなるか。
そうなると、Googleアドセンスのように検索でのマッチング広告による売上が見込めるまでに発展することだろう。
とまぁ、ビジネス面までも妄想してみましたが、サイトとしてはあってしかるべきものなんですけどね。
面倒なところは抜きとして、データ集積サイトとしての初期構築までは、出来る人なら1日2日でできそうなものですが。
私もとりあえずドメインの取得をしようとしていたのですが、なんだかんだでちょっと2の足を踏んでしまっている状態ですので、アイディア公開ってわけです。
sldb.jpはまだ空いてますよ~♪
どなたか作成されましたら、教えてくださいね。
もちろん、協力が必要でしたらアイディアレベルではお手伝いしますよ。 続きを読む
セカンドライフデータベース。
セカンドライフのデータをまとめたサイトである。
それは単なる管理者のお勧めアイテムやランドマークをまとめたサイトではなく、SLITEM.JPでもない。
不特定多数のユーザが自由に登録できる、データベースである。
登録できるものはアイテム、アバター、ジェスチャー、ランドマーク、何でもいいと思う。
分類するための項目としては、カテゴリー、名前、画像、製作者、特徴、価格、場所(SLurl)など。
カテゴリー部を2段階、3段階くらいにしてもいいし、タグを付けられるようにしておいてもよくのもよいだろう。
SLurlはもちろんそのままテレポートできるようにしておく。
さて、単純なDBだけではまだ使い勝手が悪いのでもう少し工夫を入れる。
まずはランキング。
テレポート数をカウントしておき、カテゴリーごとのランキングを出せるようにしておく。
日別や月別があるとよいだろう。
また、先ほども書いたが、タグでの検索が出来ると検索性がさらにあがる。
他にも検索で言えば、価格での絞り込みや並び替えがあるとなおよい。
サイトTOPには新着アイテムも必要か。
もう少し発展させるなら、コメント機能。
まさにCGMですね。
ここで視点を変えて、サイト運営するにあたっての運営メリットも考えてみよう。
最もわかりやすいのが、みなさんもご存知アフィリエイト。
アイテムが十分に登録され、トラフィックが稼げるようなサイトになっていれば、おそらくそれなりの利益はあげてくれることだろう。
さらにトラフィックが稼げるようになれば、純広の入稿もあるかもしれない。
セカンドライフ内にブランドが出展してきていることを考えれば、今後さらに十分ありえるだろう。
そして、セカンドライフが1つのメディアとして十分に認知されてきたらどうなるか。
そうなると、Googleアドセンスのように検索でのマッチング広告による売上が見込めるまでに発展することだろう。
とまぁ、ビジネス面までも妄想してみましたが、サイトとしてはあってしかるべきものなんですけどね。
面倒なところは抜きとして、データ集積サイトとしての初期構築までは、出来る人なら1日2日でできそうなものですが。
私もとりあえずドメインの取得をしようとしていたのですが、なんだかんだでちょっと2の足を踏んでしまっている状態ですので、アイディア公開ってわけです。
sldb.jpはまだ空いてますよ~♪
どなたか作成されましたら、教えてくださいね。
もちろん、協力が必要でしたらアイディアレベルではお手伝いしますよ。 続きを読む
2007年06月06日
企画でもやってみようか
セカンドライフで何かをやりたい、作りたいと思っても、時間・気力・技術が足らなくてできないことは多々あり。
(半分くらいは言い訳ですが)
誰かが実現してくれてもそれはそれでよし、いつか自分でやれたならそれはさらによし。
そんなわけで、思いついたネタをチラシの裏代わりに公開していこうと思います。
突っ込みでも何でも気軽にコメントしてください。
あまりSLの情報を知らない私ですので、既にあるよっていう紹介もお待ちしております。
それでは次回から適当に投稿していきたいと思います。
(半分くらいは言い訳ですが)
誰かが実現してくれてもそれはそれでよし、いつか自分でやれたならそれはさらによし。
そんなわけで、思いついたネタをチラシの裏代わりに公開していこうと思います。
突っ込みでも何でも気軽にコメントしてください。
あまりSLの情報を知らない私ですので、既にあるよっていう紹介もお待ちしております。
それでは次回から適当に投稿していきたいと思います。
2007年05月31日
Gの部屋
またまた2週間も空いてしまいました。
この間にPCが故障したり、体調を崩したり、仕事でトラブルがあったり・・・。
前回やろうと思った時には運悪くメンテだったりと、ほんとついてません。
と、言い訳を適当に並べて見ましたが、サイドバーに置いたTwitterのバッチを見れば、暇だと思われるに違いない!!
さて、そんなことはともかく、久々に懐かしのDaifukuに行ってみると、いつの間にかDaifukuメンバーが増えているじゃないですか。
もしや、記事を書くことによる宣伝が成功か!?(笑
しばらくファイヤースターターdaiさんを眺めつつ、ベギラマを唱えたりして遊んでました。
そこでふと思い出したのが本日の記事。
セカンドライフに政治事務所開設 民主・鈴木参院議員
(SL内に引きこもりの若者・・・?と一応ボケも忘れず)
既に1ヶ月も前の話なのですが、朝日に載ったとなると人が来るかもしれません。
これはGの姿でうろちょろしてはまずいなと思い、引きこもりのための部屋を探しに行ってきました。
それが↓のGのためのGの部屋。
GはGでもGoldのGでした。
残念ながら、Gホイホイは売ってませんでした。(当たり前だ!!)
いまどきリアルでも見かけないよ、とググってみると・・・
さすがは楽天さん、わかってらっしゃる。
特集を組んで、広告まで出してますよ。
普段、楽天にはイライラさせられることが多いのですが、少し見直しました。
そんなところで本日は眠りにつきたいと思います。
この間にPCが故障したり、体調を崩したり、仕事でトラブルがあったり・・・。
前回やろうと思った時には運悪くメンテだったりと、ほんとついてません。
と、言い訳を適当に並べて見ましたが、サイドバーに置いたTwitterのバッチを見れば、暇だと思われるに違いない!!
さて、そんなことはともかく、久々に懐かしのDaifukuに行ってみると、いつの間にかDaifukuメンバーが増えているじゃないですか。
もしや、記事を書くことによる宣伝が成功か!?(笑
しばらくファイヤースターターdaiさんを眺めつつ、ベギラマを唱えたりして遊んでました。
そこでふと思い出したのが本日の記事。
セカンドライフに政治事務所開設 民主・鈴木参院議員
(SL内に引きこもりの若者・・・?と一応ボケも忘れず)
既に1ヶ月も前の話なのですが、朝日に載ったとなると人が来るかもしれません。
これはGの姿でうろちょろしてはまずいなと思い、引きこもりのための部屋を探しに行ってきました。
それが↓のGのためのGの部屋。
GはGでもGoldのGでした。
残念ながら、Gホイホイは売ってませんでした。(当たり前だ!!)
いまどきリアルでも見かけないよ、とググってみると・・・
さすがは楽天さん、わかってらっしゃる。
特集を組んで、広告まで出してますよ。
普段、楽天にはイライラさせられることが多いのですが、少し見直しました。
そんなところで本日は眠りにつきたいと思います。
2007年05月15日
ラピュタ作成中か?
GW以来in Worldしていなかったのですが、久しぶりにDaifuku島に行ってみると、なにやらあやしげなものが!!
これはもしやラピュタ建設中なのでは!?
そしてさらに調査してみると、それ以上に不可解な生物を発見してしまいました。
この島は一体どうなってしまったのでしょう?
宇宙人に占拠されてしまったのでしょうか?
というお遊びはさておき、上記はnakano氏の新作『ラピュタのロボット兵』の試作品です。
相変わらずのクオリティの高さで、見事にロボット兵を再現されています。
今回、スナップショットは撮ってきませんでしたが、飛ぶと腕から羽も生えるというこだわりの一品となっています。
動くロボット兵が見たい方は、Daifuku島までおいでましー。
ちなみに下のはうさたんの皮を剥いだところ。
やっぱり今日もグロでしたとさ。(^^;
これはもしやラピュタ建設中なのでは!?
そしてさらに調査してみると、それ以上に不可解な生物を発見してしまいました。
この島は一体どうなってしまったのでしょう?
宇宙人に占拠されてしまったのでしょうか?
というお遊びはさておき、上記はnakano氏の新作『ラピュタのロボット兵』の試作品です。
相変わらずのクオリティの高さで、見事にロボット兵を再現されています。
今回、スナップショットは撮ってきませんでしたが、飛ぶと腕から羽も生えるというこだわりの一品となっています。
動くロボット兵が見たい方は、Daifuku島までおいでましー。
ちなみに下のはうさたんの皮を剥いだところ。
やっぱり今日もグロでしたとさ。(^^;
2007年05月01日
普段は違うんですよ?
前回の記事でnakano氏製作のオクトパス(試作品)を紹介しましたが、第2弾としては既にスカラベ(フンコロガシ)が完成しております。
フンが転がるというナイスなアニメーション付!!
私の思いつきで発した一言からフンコロガシになったわけですが、そんな適当な思い付きを形にするのはさすがとしかいいようがありません!!
いやはや、形になるとうれしいものですね。
そんなゲテモノ(言っちゃった)ばかりだと人格を疑われそうですが、私の外出用アバターは写真のような、かわいいうさたんです。
欲しいものがあった時には寝転がって「買って買ってー」と駄々をこねます。
とまぁそれは冗談ですが、本来はゲテモノやスプラッタは嫌いで、むしろかわいいもの好きなのです。
(撮影場所:Daifuku島内空中庭園 隣:大家のHoge)
そんな感じで適当に遊んでるセカンドライフですが、先日、Hogeが飲み会料金をL$で払うという暴挙を行ってきましたので、ただいま結構なL$を保有しちゃってます。
せっかくですから、何か楽しいことに使わなければ。
お勧めがあれば紹介お願いします。
フンが転がるというナイスなアニメーション付!!
私の思いつきで発した一言からフンコロガシになったわけですが、そんな適当な思い付きを形にするのはさすがとしかいいようがありません!!
いやはや、形になるとうれしいものですね。
そんなゲテモノ(言っちゃった)ばかりだと人格を疑われそうですが、私の外出用アバターは写真のような、かわいいうさたんです。
欲しいものがあった時には寝転がって「買って買ってー」と駄々をこねます。
とまぁそれは冗談ですが、本来はゲテモノやスプラッタは嫌いで、むしろかわいいもの好きなのです。
(撮影場所:Daifuku島内空中庭園 隣:大家のHoge)
そんな感じで適当に遊んでるセカンドライフですが、先日、Hogeが飲み会料金をL$で払うという暴挙を行ってきましたので、ただいま結構なL$を保有しちゃってます。
せっかくですから、何か楽しいことに使わなければ。
お勧めがあれば紹介お願いします。
2007年05月01日
取材あいのり
少し時間が空いてしまいましたが、先日いつものようにDaifuku島で遊んでいたところ、セカンドライフウォーカーさんの取材に遭遇しました。
その時の記事はこちら。(直リンごめんなさい)
政治家の事務所をバックにこんなことしちゃってていいのかって気もしますが、今回のこの写真(に写っているアバター)はすずきかん先生と何も関係ありませんので、誤解なきよう、お願い致します。
この後、我々はnakano氏の新作"オクトパス"(試作品)で会議を行ったり
nakano氏の移動式フォトスタジオで記念撮影を行ったりしていました。
nakano氏の作品は、私がリアルワールドで引きこもっているここ数日でさらにパワーアップしていると思われますので、また近いうちに見に行こうと思います。
そして、自分に出来る限りの支援(動きを見せたり、意見を出したりくらいですが)をしたいと思います。
その時の記事はこちら。(直リンごめんなさい)
政治家の事務所をバックにこんなことしちゃってていいのかって気もしますが、今回のこの写真(に写っているアバター)はすずきかん先生と何も関係ありませんので、誤解なきよう、お願い致します。
この後、我々はnakano氏の新作"オクトパス"(試作品)で会議を行ったり
nakano氏の移動式フォトスタジオで記念撮影を行ったりしていました。
nakano氏の作品は、私がリアルワールドで引きこもっているここ数日でさらにパワーアップしていると思われますので、また近いうちに見に行こうと思います。
そして、自分に出来る限りの支援(動きを見せたり、意見を出したりくらいですが)をしたいと思います。
2007年04月20日
G会議(グロ注意)
リアルすぎるGはやばいということで、ちょっとオサレをしてみました。
いかがでしょうか?
ちょっとは見れると思いません?
そんなフォルムを晒しながら、今日も今日とてGで作戦会議です。
あぁ、世間に認知される日はくるのだろうか・・・。
リアルGを見たいという少数派の諸君はこのあたりまで。
いかがでしょうか?
ちょっとは見れると思いません?
そんなフォルムを晒しながら、今日も今日とてGで作戦会議です。
あぁ、世間に認知される日はくるのだろうか・・・。
リアルGを見たいという少数派の諸君はこのあたりまで。
2007年04月20日
Gの衝撃
セカンドライフにGの衝撃が走りました。
別名ゴキという名の。
事件が発生したのは4月18日2時頃。
突如、Akibaの某喫茶店に4体のGが出現したのです。
店内に入るやいなや、ガサゴソと這いずり回ったり客に向かって飛び掛かったり。
挙句の果てには「エサくれ~」としゃべったり。
気味の悪い『ヤツラ』は速攻店主によって、退治されたのでした。
なお、『ヤツラ』はShimokitaでライブをやっていたという報告もあり。
と、まぁ昨日そんなことをやっていたのでした。
えぇ、つまりGというのは我々のアバターで、冗談で人前に出て遊んでいたら、テロっぽくなってしまい、最後にはBANされてしまったと。
その後、店主さん及びお客さんに謝罪し、無事許しを得たのですが、あそこまで否定されるとは想定外でした。
と、同時に人に不快感を与えるアバターだということを実感し、反省しました。
悪ふざけが過ぎたようです。
迷惑をお掛けした皆様方、申し訳ございません。
この場を借りて謝罪させていただきます。
みなさんもバーチャル世界とはいえ、マナーは守って人に迷惑をかけないように気をつけて下さい。
せっかくのアバターですが、今後はホイホイの中で静かに暮らしていこうと思います。
P.S. Gを見たいという方はDaifuku島(secondlife://Daifuku/78/50/27)に生息していますので、ぜひ遊びに来て下さい。
製作者がきっと喜びます。
別名ゴキという名の。
事件が発生したのは4月18日2時頃。
突如、Akibaの某喫茶店に4体のGが出現したのです。
店内に入るやいなや、ガサゴソと這いずり回ったり客に向かって飛び掛かったり。
挙句の果てには「エサくれ~」としゃべったり。
気味の悪い『ヤツラ』は速攻店主によって、退治されたのでした。
なお、『ヤツラ』はShimokitaでライブをやっていたという報告もあり。
と、まぁ昨日そんなことをやっていたのでした。
えぇ、つまりGというのは我々のアバターで、冗談で人前に出て遊んでいたら、テロっぽくなってしまい、最後にはBANされてしまったと。
その後、店主さん及びお客さんに謝罪し、無事許しを得たのですが、あそこまで否定されるとは想定外でした。
と、同時に人に不快感を与えるアバターだということを実感し、反省しました。
悪ふざけが過ぎたようです。
迷惑をお掛けした皆様方、申し訳ございません。
この場を借りて謝罪させていただきます。
みなさんもバーチャル世界とはいえ、マナーは守って人に迷惑をかけないように気をつけて下さい。
せっかくのアバターですが、今後はホイホイの中で静かに暮らしていこうと思います。
P.S. Gを見たいという方はDaifuku島(secondlife://Daifuku/78/50/27)に生息していますので、ぜひ遊びに来て下さい。
製作者がきっと喜びます。